ショアジギング用リールに ダイワ ブラスト 4000H を買った

ショアジギング用リールに ダイワ ブラスト 4000H を買った

ショアジギング用のリールにダイワのブラスト4000Hを買いました。

写真-2017-02-04-15-02-03

このリールを買う際の他の候補として

ダイワ EM MS 3500H
シマノ バイオマスター SW 5000PG
シマノ ストラディック C5000XG

の4つで悩みました。

今回購入の最低条件として、PE2号が300m巻けるものです。

ダイワ EM MS 3500Hにしなかった理由

店員さんと話をしていたところ、「ボディーの一部がプラスチックで剛性が落ちますよ」が理由です。

軽いのはとても魅力でしたが。

シマノ バイオマスター SW 5000PG

モデルが2013年発表と古くやめました。

シマノ ストラディック C5000XG

ハンドルノブが卵型で、以前卵型のリールを使用した際のベタつきが気になりやめました。

こちらも軽さが魅力です。

今までダイワをメジャーブランド過ぎて敬遠していましたが、手にとってハンドルを回してみるとシマノと比べると巻き初めが凄くシルキーで気に入りました。

ただ、

1.重さが気になる(415g)

2.巻音が少しうるさい

の2点が気になっています。

リールに巻いてあるPEは シマノ オシア ジガー PE2号 300m です。

ダイワ UVF ソルティガセンサー 8ブレイド+Si が欲しかったのですが店頭に無く諦めました。

天気が悪く実釣出来ていませんが楽しみです。

ちなみに 3500H と 4000Hは同じ本体なのでスプール変えれば、3500Hでも4000Hでも同じです。